2023年 08月 16日
甲府の迎賓館 常盤ホテル
息子がチョイスして予約してくれた「常盤ホテル」。
甲府の迎賓館と呼ばれる老舗ホテルで
庭園がとても美しい落ち着きのある宿だ。
私たち家族が泊ったお部屋は、
1階の離れにある11のお部屋のうちのひとつ「白根」。
露天風呂付離れ客室。
宿のチョイスは、息子と娘がいつもこだわる。
大浴場にも行くのだけど、いつでもお湯に入れる部屋付き露天風呂のお風呂がお気に入り。
ここ数年、家族旅行で行く宿のほとんどが部屋付き露天風呂タイプ。
日本建築の赴き溢れる離れ。
四季の風情、歳時記にも似た寛ぎの空間が広がる。
10帖の本間、6帖の次間、畳の広縁、板の間の広縁、箱庭、
露天風呂、ヒノキ造りの浴槽、トイレと、十分すぎるほどの広さ。
アメニティーもかなり充実していて、冷蔵庫の中の飲み物も無料。
昔、作家「松本清張」が、小説「波の塔」の一部を執筆された部屋なのだそう♡
ここに来るまで全然知らなかったのだけど、
すぐ隣の部屋「御幸」は、昭和天皇がお泊りになったお部屋。
11ある離れの中に、貴松亭と言う括りの離れが5つあり、
その中に「御幸」「常盤」「白根(私たちの泊まった部屋)」「赤石」「御坂」がある。
また、本館に近い場所にある離れ「九重」は囲碁や将棋のタイトル戦が開催される「番勝負の間」なのだそう。
昭和天皇や、他の皇族方が来館した際のお写真や、
羽生さんや他の棋士たちが対局されたお写真が、2階のエントランスに沢山飾ってあった。
とても静かで情緒豊かな日本庭園を見ながらの対局は心落ち着くかも・・。
夕食は本館3Fにある個室食事処でゆっくりと。
美味しい甲州牛に舌鼓しながら、明日の旅の行程を再確認♪
ロビーにあった兜。
ご自由にお被りくださいとのメッセージを見て、お約束のポーズをしてはしゃぐ夫^^
再び離れに向かう長い廊下を歩く息子&娘の後姿。
部屋に戻ると布団が敷き詰められ、テーブルには「お夜食にどうぞ」と、一口大のお稲荷さんが8個。
お腹一杯夕食を食べた後だし、この一口が豚になる~と言いながら、ジューシーなお稲荷さんをパクリ^^
つづく・・。
by kaho0212
| 2023-08-16 06:12
| おでかけ‐山梨








